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この写真展の主題

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参加フォトグラファー

今回、写真雑誌PHaT PHOTO(ファットフォト)」が主宰する写真教室のひとつのクラスに学ぶ17名で、写真展を開催することになりました。

「PHaT」とは「P」「H」「A」「T」の頭文字「「を併せた造語で、「Pretty Hot and Tempting」の略。この言葉は、ヒップホップ系の言葉で言えば「COOL」と同じようなニュアンスだそうですが、日本語では「かっこいい!」という言葉が該当するでしょうか。雑誌名は「かっこいい写真」ということでしょうか?だとしたら「かっこいい」ってなんでしょう?

私たちはそれを、「写真をみる人を心酔させる写真」と解釈してみました。

「素敵な写真を撮りたい。」「おもしろい写真を撮りたい。」・・・そんなことを意識しながら写真教室に通い、その間、さまざまな課題に取り組みながら、写真を撮るという作業を幾度となく繰り返してきました。そして、1年半が経過した今、写真を自己表現の一つとして考える集団として、写真展を開催したいと思うのは必然であったと思います。

この企画は全員が写真展を開催したことがない状況で始まりましたので、まさに始めは「会議は踊る、されど進まず」という状況でした。しかし、話し合いを進める中で、写真展を初めて開催するということが実は大きな苦しみではなく、写真と純粋に向き合えるファクターであった事に気づいたのです。つまり、私たちは、写真というものを、自分や家族等が見て満足するという自己完結型、から、他者に表現する、というひとつの階段を登る機会であることに気づいたのです。

この写真展は、そんな私たちのはじめの一歩、「STart」なのです。

 

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